1987年4月~1991年
(写真上が「プエリュードインクス」
世界初 舵角応動タイプ ホンダ4輪操舵システム(以下ホンダ4WS)や、4輪ダブルウイッシュボーンサスペンション、新4輪アンチロックブレーキなど、ホンダ独自の数々の新技術を導入、全車に2.0Lエンジンを搭載してスタイルを一新。ホンダプレリュードはこの3代目で人気の最高潮となり、若者のあこがれのクルマだった。
1989年11月のマイナーチェンジでは、ヘドライトの形を変えら「プレリュード インクス」を追加。
1989年11月のマイナーチェンジでは、ヘドライトの形を変えら「プレリュード インクス」を追加。
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